キミのとなり。〜年の差恋愛の事情〜第2部 101話ネタバレ・感想【comico】

キミのとなり。感想・ネタバレ

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キミのとなり。第2部 100話のおさらい

第2部 100話ネタバレ・感想

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キミのとなり。第2部 101話のネタバレとあらすじ

健一郎と春人が公園で話している頃、良子は友人2人とレストランで食事をしていた。

 

「良子結婚するの?!」
「い…いやいや、そこまでは言ってないけど…」
「えー!突然報告があるとか言って招集かけるから重大発表かと思ったのに~」
「健一郎とより戻したこと結構重大発表のつもりなんだけど」
「いやいや、だって二人が戻るのなんて見えてたもん」
「えええ、うそだぁ。あの時二人にも前の…彼氏紹介したじゃん」
「いやいや、大学生はやっぱねぇ。リアリティがない、リアリティがさ」

 

良子は友人達の反応に「…またか 」と苦笑。

 

「それに大学生に良子を扱うのは難しいでしょ~」
「え?!どういう意味よ」

「だって良子ってさ、男に合わせきれないくせに下手に合わせようとするでしょ?結構我慢我慢で自分の本音とか伝えないタイプじゃん?」
「それで不満がたまってドカーンってなって別れるのよね。そーんなの面倒なアラサーの心情を大学生の男の子が差したりなんて無理オブ無理。大方そういうすれ違いもあって別れたんじゃないの?」

「う…何も言えません…」
「やったー正解♪もうそれで言うと、けんちゃんは本当あってるよ」
「え、なんでそう思うの?」

「だって昔から空気を読めるし明るいし?」
「そーそー、結構人のこともちゃんと見てるから何かあったらすぐ気付いてくれるし。良子は付き合って話聞かなかったかもしれないけど、彼女いるって分かってても結構狙ってる子いたんだよ~」

「そうなんだ…」

「まっ、そういうけんちゃんだからこそ良子のこともちゃんと見てくれてたし、今もそうなんだろうし。安心してお嫁に出せるわよね」
「ねー」

「いやいや、だから気が早いって」
「おバカ!全然早くない!30代の結婚こそ勢いかつスピーディーにしなきゃ!」
「おおお、いきなりどうした?!酔ってる?!」

 

ひとりの友人がビールジョッキをドンっとテーブルに置くと、わなわなと自分の経験を語り始めた。

 

「私はね…26の時に出会った人と結婚するつもりで3年も付き合ったのよ…すっごく仲良かったし、なんなら付き合ってすぐ同棲もしてたし。傍から見たら新婚夫婦よ。それに何の疑問も抱かずに3年経ったある日」

 

《友人と元カレの会話》

2人はソファーでくつろぎながら話している。

 

「ねぇそろそろ私たちもいい歳だし、子どもほしくない?」
「んーそうだね」
「その前に結婚しなきゃだと思うんだけど、今更そんな豪華にする必要もないし~、この式場とかどうかな?」
「結婚かー。結婚はしたいけど、君とじゃないかな」
「?!!」

 

まさかの答えに驚きしかない。

 

「子どもも欲しいけど、最近そういうこともしてないし」
「?!」
「こう昔みたいに恋愛対象として好きっていう感じじゃなくてさ」
「?!!でもそれって家族みたいってことだよね?だってほら一緒にいて楽しいでしょ?」
「うん!楽しいし落ち着くんだけど、家族とは恋愛できないじゃん?」

 

そして男は苦笑しながらもへらりと言い放つ。

 

「俺はやっぱり恋愛結婚がしたいんだよね」

 

 

「しかも追い打ちで『付き合って3ヶ月でスピード婚でもしてればすごくいい夫婦だったかもね俺たち!』って!お前がそれ言うんか言って心の中で5億回くらいツッコんだしそもそもじゃあ今までは恋愛じゃなかったんかいって話だしっ!つーかそもそも家族じゃねーーーっ!!」
「それ何回聞いても辛い話だよね」
「つまりこうなってからじゃ遅いのよ良子さん!」
「お…おう」

「お互い30越えててしかも昔なじみでしょ?ならトントントーンってテンポよく進む未来しかないでしょ。でもそれなら良子達は大丈夫じゃない?昔付き合って全然会ってなくて友達に戻って、それでもいいなって思ったんだから」
「けんちゃんは大丈夫だと思うけど。まぁ早くても遅くても変わりそうにないじゃん。てか結婚式とか超楽しそうじゃない?知り合いだらけじゃん」

「あぁ、それ健一郎も言ってた。結婚式同窓会みたいで楽しくなるよねって」
「なんじゃい結婚の話しとるやないかーい!」
「え?!あぁまぁ、少しだけ…?」
「私たちが心配するようなことなかったのか。はーっ、なんだかんだ惚気か~」
「ええっ」
「あーもう、幸せ者の良子に乾杯しよ、乾杯!」

 

3人で乾杯した後も友人達は笑顔で良子をからかう。

 

「この幸せものーいいな!」
「結婚おめ」
「だからまだ~っ」

 

─すごいなぁ
結婚って周りまでこんなふうに笑顔にできるんだ

 

 

 

その頃、健一郎と春人は…

 

「俺…良子と結婚するから」

 

その言葉に軽く動揺する春人。

 

「…結婚って。い…いくらなんでも早すぎなんじゃないかな…っ。より戻したばっかでしょ、さすがに…」
「立花、人生にチャンスって何回もあると思う?」
「へ?何…チャンス?」
「俺が良子と再会した時は他の男がいて、次にお前がいた。正直自分のものにならないなら再会しない方が良かったなって思ったこともある。でもこの歳までどっちも結婚してないのが現実で、しかもまた俺を選んでくれた。こんなチャンス、俺が逃すわけないだろ」

 

To Be continued…

キミのとなり。第2部 101話の感想

なんか今回読みづらくてすみません。。。

 

当人たちの恋愛って色々複雑でいっぱい悩んだりするけど、第三者から見たらとても単純で結果が見えてるんだよな〜って思った回でした。
とはいえ、リアルタイムで悩んでる当事者たちにとってはアドバイスされても終わってからじゃないと気づけなかったりするんだよね。

 

んで、結婚宣言を受けて春人の反応が。
「いくらなんでも早すぎるんじゃないかな?」って、自分都合のアドバイスにしか聞こえない笑
まぁまだ絶対良子のこと好きだろうし仕方ないよね(^^;
でももし「嫌だ」と言ったところで春人が良子を幸せにできるわけじゃないからなぁ。
どうするんだろ、春人。

 

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